その簪の渡し方 

【夕鈴本物妃設定】
【オリキャラお子様10人設定】

※このお話は閃秀が14~15才くらいを想定しています。



☆その簪の渡し方

「陛下・・・そんなに落ち込むくらいなら早くお妃ちゃんに謝ったら?」
浩大が陛下の晩酌に付き合いながら呆れたように進言した。
目の前にはベッコベコに凹んで落ち込みまくる陛下の姿。
「大体喧嘩の原因はなんなのさ」
「贈り物だ」
「贈り物?」
「先日夕鈴に他国から献上品があったんだが、夕鈴が殊の外その簪を気に入ってしまって・・・」
「お妃ちゃんが気に入るって珍しいね」
「そうなんだ。まさか狼を模した彫りがさりげなくあしらわれていたとは・・・」


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yawayawaほっぺ

Author:yawayawaほっぺ
yawayawaほっぺの書庫へようこそ!
趣味で狼陛下の花嫁の二次小説を書き始めました。
『お子様10人シリーズ』がメインとなっております(ゆえに未来予想図)が、シリーズ外で原作寄りの話や現パロなどもございますのでお気軽に楽しんでいってください♪
初めての方はご挨拶をご一読頂ければと思います(^-^)/

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