身代わりの花嫁の記事一覧 

 身代わりの花嫁 1 

SNSの方で書いてるこのお話も気づけば10話いってたので一話だけ取りあえず移しておきますね~(^-^)ノ
原作のパラレルです。
陛下との出会いからして全く違いますので、それでもOKな方のみお楽しみください。
また変なオリキャラが出てきますので苦手な方はお気を付け下さい。←重要

ちなみにタイトルを仮で付けたのでそのうち変えるかも~と言っていたのですが、いいのがなかなか思いつかないので取りあえずこのままで上げさせてください。
う~ん・・・。何かいいのが思いつくといいんですが・・・(-_-;)
花言葉でいけば『赤い椿』がぴったりなんですけど、それだと内容がわからないんですよね・・・。むむむ。




【パラレル】
【オリキャラあり】
【黎翔×夕鈴】


☆身代わりの花嫁 1

はぁ・・・はぁ・・・。
その日、一人の女性が何度も後ろを振り返りながら見も知らぬ下町をひた走る姿があった。
彼女の名は劉 玉霞(りゅう ぎょくか)。
白陽国の隣国、紫竜国の姫だ。

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 身代わりの花嫁 2 

【パラレル】
【オリキャラあり】
【黎翔×夕鈴】


☆身代わりの花嫁 2

夕鈴はその日下町で買い物した後急ぎ足で自宅への道を急いでいた。
すると脇見をしながら走ってきた相手とタイミング悪くぶつかってしまい、相手を転ばせてしまう。
「だ、大丈夫ですか?!」
見るからに高級そうな衣装に身を包んだ同じくらいの年頃の娘に夕鈴はしまったと蒼白になる。
その容姿もさることながら白陽国とは違う衣装を着ていることなどから他国の姫であることは明白だった。
しかも本人曰く、追われていると来たものだ。
追っ手がその国の人なのか、全く別の悪い奴なのかすらわからないが、兎に角ここから離れた方がいいのは確かだろう。
すぐにそう結論を出すと夕鈴は深く考えずにその手を差し伸べていた。

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 身代わりの花嫁 3 

皆さんおはようございます。
今日からサクサク11まで上げさせていただこうと思います(^-^)
続きが書けそうならまた少しずつ書いていくつもりですので宜しくお願い致します。



【パラレル】
【オリキャラあり】
【黎翔×夕鈴】


☆身代わりの花嫁 3

「様子はどうだ?」
几鍔が下町の様子を見に行っていた子分達に尋ねるとすぐに情報が伝えられる。
「まだまだあっちこっちに聞き込みする奴らがいますね」
「そうか・・・」

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 身代わりの花嫁 4 

いつもご訪問下さる皆様ありがとうございます。

合同誌のご注文を頂きました皆様にも深くお礼申し上げます。
お陰様で合同誌の方は完売したようです。本当にありがとうございましたm(_ _)m
3/3以降順次発送される予定ですので、お手元に届くまで今しばらくお待ちくださいませ(^∀^)
少しでも皆様に楽しんでいただけますように♪




【パラレル】
【オリキャラあり】
【黎翔×夕鈴】



☆身代わりの花嫁 4

「・・・このようなところまでご足労いただきまして真に恐悦至極でございます」
「よい。それよりも紫竜国の姫について・・・どんな些細な情報でも構わぬ。話してもらおうか」
「御意」

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 身代わりの花嫁 5 

【パラレル】
【オリキャラあり】
【黎翔×夕鈴】



☆身代わりの花嫁 5

「陛下・・・お帰りなさいませ」
王宮へと帰ると側近である李順が重々しい口調で口を開いた。

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 身代わりの花嫁 6 

皆さんおはようございます。
先日十二国記のDVDを観ていたんですが、それを見た旦那が「どうしようもない奴ばっかりやな」と言ったんです。
まあそりゃそうだけど、人間ってこういうもんでしょ?と思いました。
状況にもよるし、皆弱くて、それでも足掻き続ける。
その中で成長して最良と思われる選択をして生きていく。そう言うものなのではないかと私は思うのですが…。

そして安定の楽俊。
私は彼のキャラがとても好きなのですが、彼の言葉はいつもなるほどなぁと考えさせられます。
本の方も読み返してみましたが、本当にいい人ってこういう人を言うんだろうなと。

陽子にとって楽俊との出会いが救いだったように、陛下にとっての夕鈴もきっとこういう感じだったんだろうな~と思わずにはいられません。

本誌で陛下の過去話とかも見てみたいなぁと思う今日この頃です。



【パラレル】
【オリキャラあり】
【黎翔×夕鈴】



☆身代わりの花嫁 6

「・・・ここか」
翌朝、乾大成は几商店の前で一人立ち尽くしていた。

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 身代わりの花嫁 7 

【パラレル】
【オリキャラあり】
【黎翔×夕鈴】



☆身代わりの花嫁 7

白陽国王宮に紫竜国王がやってきたと言う話はあっという間に王宮中へと広がっていく。

「・・・まずいですね」
李順が頭が痛いと言うように陛下へと言うが、陛下は何やら思案しているようだった。

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 身代わりの花嫁 8 

【パラレル】
【オリキャラあり】
【黎翔×夕鈴】



☆身代わりの花嫁 8

「ではあなた方はこちらで詳しいお話を・・・」
李順と名乗った狼陛下の側近が夕鈴達をそうやって別室へと促してくる。
この場ではこのまま外務大臣等を呼んで交渉が続けられるらしい。
夕鈴と几鍔はこのままここに居ても仕方がないとそのまま案内されるがままに別室へと移動した。

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 身代わりの花嫁 9 

【パラレル】
【オリキャラあり】
【黎翔×夕鈴】



☆身代わりの花嫁 9

「まあっ・・・。なんてお美しいのでしょう」
夕鈴を飾り付けた女官長はじめ、侍女達が感嘆の声を上げる。
「これなら陛下もお喜びくださることでしょう」

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 身代わりの花嫁 10 

【パラレル】
【オリキャラあり】
【黎翔×夕鈴】



☆身代わりの花嫁 10

和気藹々とした茶会を楽しみ、夕鈴はやっぱり気心が知れた関係はいいなと几鍔の事を思い出していた。
いつも口喧嘩ばかりだったけど、なんだかんだ面倒見はいい奴だし、家業の金貸しの事さえ差し引けばまあ嫌いではない。
ただ玉霞のように自分が几鍔に恋することができるかと言えば答えはノーだろう。

「本当に、恋ってどうやってするものなのかしら・・・」

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yawayawaほっぺ

Author:yawayawaほっぺ
yawayawaほっぺの書庫へようこそ!
趣味で狼陛下の花嫁の二次小説を書き始めました。
『お子様10人シリーズ』がメインとなっております(ゆえに未来予想図)が、シリーズ外で原作寄りの話や現パロなどもございますのでお気軽に楽しんでいってください♪
初めての方はご挨拶をご一読頂ければと思います(^-^)/

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